
こんにちは!
このところ
ポートフォリオサイトについて
ブログ書いております^^
ポートフォリオサイトがどんなものか、
どうやって作っていくか、
イメージはついてきましたか?
作品を作るにあたって、↓↓の質問をよくいただきます。
「参考サイト、どうやって見つけたら良いですか?」
Contents
参考サイトの見つけ方
まずは、ググりましょう。
その際に、
で検索すれば、まとめサイトが出てきます。
色やカテゴリー別で検索できるまとめサイトもあります。
また、海外のサイトも参考になります。
Behance
「Behance」
というAdobeのデザイン投稿サイトも是非見てみてください。
海外の方もたくさん投稿されていて、
日本ではなかなかないような感性の作品がたくさんあります。
見ているだけでワクワクしてきますし、
「こんなサイトが作りたい!」
にきっと出会えると思います。
作品が1つ、2つ、とできてきたら、
それをまとめるためにポートフォリオサイト制作に進みましょう。
ちなみにポートフォリオサイトも、
でググっちゃいましょう!
参考サイトが見つかるはずです。
次にもっと具体的な話をします。
仕事のイメージにも結びつけやすい方法。
それは、
案件から逆算する
案件から逆算・・・??
まずは具体的な流れを見ていきましょう。
① ポータルサイトを見る
ここで言うポータルサイトは、
クラウドワークスやランサーズなど、
Web系の案件がたくさん掲載されているサイトのことです。
これらのサイトで案件を閲覧していきましょう。
Crowd Works
② 応募したい案件を見つける
ポータルサイトを眺めるだけでも、
案件の種類を知ることもできますし、
必要になるスキルもわかってきますよね。
そんななかで、
「これに応募したい!」
を見つけましょう。
今すぐできそうなものでなくとも、
もう少し学習が進めばできそうなもの
でOKです。
③ その案件を模擬にしてWebサイトを作ろう
あとは至ってシンプルです。
②で見つけた案件を、
「自分自身が請け負っている」
というていで、
模擬的に実践してみましょう。
この人に案件頼みたい!
今掲載されている案件は、
今需要のあるもの。
クラウドワークスなどの
ポータルサイトは、
「こういうWebサイトを作って欲しい!」
の宝庫です。
- ページ構成はこうして
- ターゲットはOLで
- カラーは〇〇で
- カワイイ系で
などなど、
具体的な要望が書かれているものも多いです。
参考サイトを載せている
クライアントさんもいます。
また、実際の案件を模擬していくことで、
・・・
実践的なスキルもつきます。
〜〜〜〜〜〜〜
クライアントさん側からしてもその作品を見て、
「仕事を請け負ってもらったらこういう感じかな〜」
・・・・
とイメージもつきやすいのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり、
仕事を依頼するイメージですね。
「このWebサイト、実際にうちで使えそうだ!」
と思わせることができたら、案件獲得はすぐそこです。
いかがでしたか?
作品を作るイメージがどんどん膨らんできますよね^^
イメージするだけではなく、
是非、実行してくださいね!